「F5WC」5人制サッカー大会 新潟県予選会 「サッカービジネスの仕事を学ぶ」

この度サッカー・スポーツビジネス科の学生は、サニーサイドアップ主催の「F5WC」5人制のサッカー大会、新潟県予選会を企画運営しました。

 

この大会は、学生の学習の一環として「F5WC」新潟予選会に関わらせて頂きました。

内容については、今回メインとして頑張った学生達から振り返りのコメントがありますのでご紹介と共に内容を把握して頂けたらと思います。

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サッカー・スポーツビジネス科(現サッカービジネス科) 久保君 新潟県出身

この大会を運営させていただいた経緯として、スポーツマネジメント論の授業で講師をして頂いている、スポーツマネジメント株式会社の松浦様よりこの大会を運営して欲しいとのことで私を含め5人が担当し運営させていただくことになりました。

この大会はアマチュアのワールドカップと言われ、「5人制サッカー大会」で日本全国30会場において予選大会が行われ、各会場の優勝チームが全国大会で戦いその優勝チームは世界大会に出場できるという大きな大会です。

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準備段階では、チーム集めから企画、運営、営業、広報とすべてを行わさせていただき完全に1からのスタートでした。しかも大会まで1か月ちょっとしかなくかなりハードなスケジュールでした。中でもチーム集めと企画を同時に進めることは大変で、最初はチームが中々集まらなかったり企画が決定せずかなり追い込まれ苦労しました。

大会当日の天候は悪く、いくつかの企画が中止になったり、会場の方との確認ミスで音響がほとんど使えないというアクシデントに見舞われ私達のイメージしていたのと多少違う状態になってしまいました。しかし、大会自体はとても盛り上がり参加していただいたチームからも「楽しかった!」「来年も出たい!」というお言葉をいただきとても評価してもらいました。この言葉はとてもやってよかったなと感じました。

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この大会を通して学生でこれだけの事をやらせていただけるのは中々無いことと、準備期間が1か月ちょっとしかない中でチームが12チームも集まり、営業はワンデイスポンサーという形で1社協賛いただいたので苦労はしましたが非常にいい経験になりました。

また、チーム集めや営業で直接外部の方とやり取りすることが多く、社会人としてのマナーや振る舞いという部分もとても勉強になりました。この経験をホームゲーム実習や社会に出た時の糧に出来るよう活かしていきもっともっと成長していきたいと思います。

以上が久保君からの大会紹介と振り返りです。

 

では、もう一人ご紹介いたします。

サッカー・スポーツビジネス科(現サッカービジネス科) 阿部君 静岡県出身

今回この大会を行うにあたって1から大会を開催するまで自分たちで計画をたて、実行までほとんどの事をさせていただきました。

準備段階では、まだこの大会の周知がされていないということもあり中々チーム募集をかけても集まらず、募集は個々SNS等を使用してチームに働きかけることによって徐々に参加していただけるチームが増えていきました。昨年は4チームという少ないチームでの開催で昨年の参加者リストを活用しようと思いましたが、あまり効果が見込めなかったため新規顧客を狙っていく方向性にしました。

そのチーム集めというところが1番私達の中でしなくてはならないものという事でそこが1番苦労しました。

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他にも私達自身ほかの大会と違う北信越予選限定のイベントにしたいという特別感を出すことで、北信越予選参加者に大会を楽しんでいただけるよう1から企画を考えました。その中でも、今大会に「マネージャー」をつけ大会の周知を広めるということにチャレンジしましたがとても苦労しました。マネージャー募集は、名の知られていない大会でしたので信憑性に欠けるところもありマネージャー決定には多くの時間がかかりました。

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当日については、あらかじめ予測していましたが雨により計画していたものが出来なくなったり、試合の開始が少し遅れてしまうということがありました。

また、会場の方との連携では上の人までに情報が届いておらず、当日責任者の方と話しがかみ合わなかったことがありました。今後このようなことをやる時にはしっかりと責任者の方とお話を通して、大会前に1度お会いし、しっかりと確認を取るようにしないといけないと改めて感じることが出来ました。

雨対策については、雨以外にも当日どのようなことが起きるか、最悪のパターンも想定して当日のスケジュールを組まないといけないと思いました。

企画のところでは、この大会を通してチーム間の交流をしてもらい、フットサルの輪を広げてもらうために行おうと考えていましたが、当日の悪天候により中止を余儀なくされました。企画としてはとても面白いものがたくさんできたので実現できなかったものも含め、来年のJSCのホームゲーム運営に生かしていきたいです。

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唯一評価できるものは、参加者の方から「満足できた」といってもらい、来年も参加したいという声をいただけたことです。

来年は今年以上に面白いものを作り上げてほしいと思います。

今回のこの大会を通して、大会を1から作り上げていくのはこんなにも大変で、準備段階で多く見積もって3か月程度はほしいという事がわかりました。

一番に考えないといけないことは、参加者にどれだけのものを提供しいかにして楽しんでもらえるか。その詳しいフローまで考えて参加者に提供しないといけないという事が改めてわかりました。とてもためになる経験が出来ました。

以上が阿部君の振り返りと感想です。

 

この様に普段はアルビレックス新潟を通じて学習している学生達ですが、機会があれば他のサッカーイベントやサッカービジネスに積極的に参加しています。こうした経験が即戦力になる近道であるということですよね。

これからも「がんばれサッカー・スポーツビジネス科!」