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【コーチ・レフェリー】内定いただきました！！②
みなさんこんにちは。
コーチ・審判専攻科/サッカーコーチ研究科です。
内定が決まった学生を紹介します！！
コーチ・審判専攻科２年生の及川晃司君です。
東京都出身の及川君は、高校卒業後、
２年課程のコーチ・審判専攻科に入学しました。
インターンシップを経て、
東京都のサッカークラブのスクールの内定が決まりました！
及川君は、学校内の北信越フットボールリーグ所属のチームで学び、
大きく成長したようです！
以下、及川君の言葉です。
「私は指導者になりたいという志を持ってJAPANサッカーカレッジに入学しました。内定をいただいた就職先は、入学当初から行きたいと考えていたクラブなのでその夢が実現し、嬉しく思っています。
就職を決める際に２週間のインターシップの期間がありました。期間中は様々な葛藤がありましたが、その中で役に立ったのは学校生活での様々な経験でした。１年次は指導者、審判、運営など多方面からサッカーをみる機会があり、それぞれの立場の良さや大変さを知ることができました。２年次は主に内部実習で学校内のチームにコーチとして帯同させてもらいました。サッカー理解、分析、トレーニング構築など指導者として必要なスキルを養うことが出来ました。監督のサッカーを理解し、選手達に伝えるまで時間はかかってしまいましたが、監督と意見交換したり現場独特の雰囲気を感じさせて貰えた経験はかけがえのないものでした。私が２年間で学んで来た事を発揮できた結果が今に繋がっていると思います。
私の意見を尊重し、進学させてくれた親、親身になって指導していただいた学校のスタッフの方々、日々の授業で切磋琢磨し合った同じ学科の人、全ての人達に感謝しきれない思いです。残りの学校生活も日々を無駄に過ごすのではなく、さらに成長して春から仕事に臨みたいと思います。」
嬉しい限りです！
ではまた！