冬季オンライン研修会⑧【プロフットバッグプレイヤー石田様】

みなさんこんにちは!

サッカービジネス科一年の武田です!

今回はサッカービジネス科 冬季オンライン研修2日目。

プロフットバッグプレイヤーとして活動されている石田太志様の講義について紹介します!

 

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【「フットバッグ」とは?】

皆さんは「フットバッグ」という競技をご存知でしょうか?

このスポーツは1972年にアメリカの医師であるマイク・マーシャルさんが考案しました。

膝の手術をした患者のリハビリ用に靴下に豆を詰めたものを足に乗せて遊んでみてはどうか?と考えたのが始まりと言われています。その後、様々な改良と新たな技も生まれ、現在では欧州を中心に競技人口600万人とメジャーなスポーツに進化しました。

フットバッグの中にもバレーボールのようなコートでバッグを蹴り合ったり、連続で蹴り続ける回数を競ったり、華麗な足技を競ったりと様々な競技があります。

気になった方は一度調べてみてください!

 

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【異色の経歴】

石田様は高校生までサッカー部として活動されていました。高校卒業後、立ち寄ったスポーツショップでフットバッグの映像を見て以降、フットバッグの練習を始めることになります。その頃はまだフットバッグというスポーツは日本国内でも流行っておらず、海外が主流のスポーツでした。2006年には大学を休学し、カナダのトロントに向かいます。語学を学ぶとともに、フットバッグの世界大会に挑戦し技術を学ぶこと、さらに元々の夢であったアパレル業界で働くという目標を叶えるため向かいましたが、アパレル業界の面接に英語が話せなかったため、落ち続けたそうです。ようやくバイト先が決まり働き始めますが、英語は未だ話せずかなり苦労したそうです。フットバッグではストリートパフォーマンスなどを行い、そこで集めたお金を含め生活をしていたそうです。

その後帰国した後に出場したフットバッグの日本選手権で優勝されました。

大学卒業後、就職先を探している中で、フットバッグは仕事にならないと思い、アパレル業界の会社に入社されます。しかし働いているうちにフットバッグでプロになる夢を捨て切ることができず、会社を辞め、本格的にプロフットバッグプレイヤーへの道を歩むことになります。2014年に世界大会で優勝し、メディアなどにも多数出演されました。

その後も数々のタイトルを獲得された石田様は、2018年に初代総合優勝、そしてフットバッグ界で初めて殿堂入りを果たされました。

 

【石田様の現在の活動】

現在は新潟県を中心に活動されています。「新潟を知ってもらうこと」、「フットバッグの未開の地である新潟で広めたい」という目標のもと、イベント出演や学校にリモートで巡回指導、ワークショップなど様々な活動を行なっているそうです。また、Jリーグチームとコラボ商品も発売されており、ホームゲームでフットバッグを実際に披露されているそうです。実際にフットバッグをプレイして頂き、生徒一同見入ってしまいました、、、

 

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今回石田様にご講義頂き、スポーツの面でも人としての面でも参考になるお話が多く聴くことが出来たので、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

私は講義のお話の中で一つ印象に残っている言葉がありました。

『成功した時よりも失敗の方が大事』

この言葉に自分は動かされるものがありました。もちろん成功することが一番だとは思うのですが、やはり全てがうまくいくわけではありません。その失敗を失敗で終わらせるわけではなく、ポジティブに捉えて新たな発見へと繋げていく。0を1にしていく。これが大事なのだなと気付かされました。皆さんも是非失敗をポジティブに捉えて自分の力に変えてみてください。きっと更なる成長に繋がると思います。

石田様、この度はご講義頂きありがとうございました。

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