冬季オンライン研修会⑨【アフターコロナ社会の価値創造】

皆さんこんにちは!

サッカービジネス科1年星野です。

今回は、サッカービジネス科 冬季オンライン研修報告の最終回。

追手門学院大学准教授/株式会社スポーツファシリティ研究所上林様の講義についてお話します。

写真①

【スタジアムの現状】

新型コロナウイルス後の社会では公衆衛生がはるかに重要な役割を果たすと考えられています。現在、スポーツ界では、様々な感染対策を行いながら試合を行っています。例えば、ほとんどの試合は、収容人数の半分のお客様までしか入れないといった制限を設けています。しかし、ちゃんとしたソーシャルディスタンスをとるには前後左右1席間隔を空けないといけません。そのため、収容できる人数は5分の1から7分の1だと言われています。

 

写真②

 

【三密回避をチャンスに!スポーツ観戦体験の多様化】

最近ではスポーツスタジアムがパーク化しており、ただ試合を見るではない時代になっています。例えば、上林先生が設計に携わった広島にあるマツダスタジアムでは寝そべりながら試合を観戦する席や、試合中にバーベキューが出来る席を設置しています。

このようなグループ観戦での観戦満足は勝敗に左右されにくく、顧客を獲得できる可能性が高いです。今までは、たくさんお客様を入れることが大事でしたが、これからは皆で楽しめる施策が大切になってきます。

 

写真③

 

【コロナ共生時代のスポーツ観戦】

これからは公衆衛生との共存が大切です。街と一体となるスタジアム、スタジアム周辺を含めたエリア全体での体験価値の創造がとても重要となることを学びました。

 

写真④

 

普段、私たちはスポーツ観戦や実習の際に何気なくスタジアムに行っていました。今回の講義を通じてスタジアムのことについて、様々な発見や驚きがあり、とても勉強になりました。また、今後のスタジアムのことも知れて今からとてもワクワクしています。

最後に今回、お忙しい中ご講義していただいた、株式会社スポーツファシリティ研究所上林様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。