Q&A よくあるご質問

当校で重視するのは「やる気」と「ポテンシャル」です。

そのため、実績以上にこれからどれだけがんばれるかが大切です。実際にサッカー無名校出身の選手が急激に成長してJリーグチームと契約した例もあります。まずはチャレンジしてみてくださいね。

もちろん大丈夫です。各学科の分野について基礎から学び、実習も豊富に経験します。

そのため、実績以上にこれからどれだけがんばれるかが大切です。実際にサッカー無名校出身の選手が急激に成長してJリーグチームと契約した例もあります。まずはチャレンジしてみてくださいね。

高校卒業以上であれば上限はありません。

JAPANサッカーカレッジは新潟県から認可を受けた専修学校なので、高校卒業以上(含む同等)の資格をお持ちの方であればどなたでも入学することができます。

もちろん様々な奨学金を利用することができます。

学校を通して申し込むことができる奨学金は「日本学生支援機構奨学金制度」と学校独自の奨学金制度「NSGカレッジリーグ奨学制度」のふたつです。また、教育ローンや学資ローンなども利用することが可能です。くわしくは「奨学金・教育ローン」をご覧ください。

男女とも学校の周辺に専用学生寮があります（定員あり）。

入寮すると全員に提供される昼食に加え、朝食・夕食（年間260日）もついてきますので、自炊が苦手という方にもおすすめです。

多くて10cm前後（足が隠れるくらい）です。

新潟県というと豪雪地帯のイメージがありますが、それはあくまで山間部。JAPANサッカーカレッジのある地域は、例年だと積もっても足が隠れる程度です。

毎年約８～９割ぐらいが新潟県外出身者です。

北は北海道から南は沖縄まで、全国から学生が集まります。

できます。授業の後の時間や休日をうまく使いましょう。

学校生活に影響のない範囲であれば、アルバイトは自由にしてもらってOKです。ただし、授業以外の時間でも校外実習に出たり、実習イベントの打ち合わせなどをしている場合はそちらが優先となるので、注意してくださいね。

夏休みと冬休みがありますが、夏は遠征や実習も入ります。

夏と冬に約1ヶ月ずつ長期休暇がありますが、夏はトレーニングや遠征、実習などが入ってくるため、実質的なOFFの期間はあまり長く有りません。一方で冬は年末年始を含む完全なOFFの期間があります。

買い物や遊びに出かけたり、家事などをしているようです。

月曜日が全校の休校日となっています。ゆっくり体を休めたり、掃除や洗濯などたまった家事を片づけたり、友達を誘って買い物に出かけるなど、学生それぞれの過ごし方をしています。

近くにはコンビニ、隣の新発田（しばた）市には、イオン・ユニクロやスーパーがあります。

学校の近くには一軒コンビニがありますが、そのほかにはあまりお店がなく、まさにサッカーだけに集中できる環境です。隣の新発田市までは車で10分ほど。ユニクロや大型スーパー、ホームセンター、100円ショップ、家電量販店などがあります。このあたりのアパートに住んでいる学生もいて、通学用のスクールバスが巡回しています。