クラブ運営の
リアルを知り、
目標が明確に！

アルビレックス新潟のインターンシップでは、後援会事務局で実習を行っています。
在学中からJリーグクラブの事務所でインターンシップが行えるのは、仕事の雰囲気やイメージを掴めるので貴重な経験だと実感しています。
クラブ運営のリアルな部分を知れたことで目標がより明確になりました。

チームの一員という
責任感を持ち、
自身も成長！

テクニカルスタッフという役割でアルビレックス新潟トップチームに帯同し、
日々の練習のサポートや対戦相手のメンバー予測、戦術・セットプレーの分析をプロスタッフから学んでいます。
選手や監督・コーチングスタッフの皆さんが気持ち良く仕事に取り組むためにはどうすれば良いか、考えて動く力や気遣いなどは現場に出ているからこその学びがあります。

日本代表の
トレーナーになるため、
日々努力！

「WEリーグ」に所属するアルビレックス新潟レディースに帯同しています。
選手はもちろんプロのチームスタッフがいる環境で経験を積めることが、自分の将来の夢である「日本代表のトレーナー」に近づけると思い、自らWEリーグクラブへのインターンシップを志望しました。
プロという厳しい世界の現場だからこそ学べることもたくさんあるので、日々成長を実感しています。