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【マネージャー・トレーナー科】学生インタビュー ~ 審判編② ~

皆さんこんにちは!

 

マネージャー・トレーナー科の志太です!!

 

今日は先週の続きということで、実際に学生から聞いた内容についてお伝えしていきたいと思います!

 

先週の前置きのお話を忘れた方はこちら

【マネージャー・トレーナー科】学生インタビュー ~ 審判編 ~

 

今回インタビューに答えてくれたのは、

 

静岡県出身の大坪さん(以下、大)と千葉県出身の樋口さん(以下、樋)です

 

前置きを始めると長くなってしまうので、早速インタビューに行ってみましょう

 

 

Q.なぜ審判をやろうと思ったのか。そのきっかけを教えてください。

樋:サッカーの経験もないし、マネージャーを目指していくうえで取れる資格はなんでもとっておこうと思ったので、学校で行った審判講習会に参加して審判資格を取得しました!

 

大:もともと高校時代にサッカー部のマネージャーをやっていて試合の時のユースレフリーの人たちがゲームコントロールしている姿がかっこいいなと思ったのがきっかけです。マネージャーをやっている中で、もっと部活に貢献したいという気持ちもあり、サッカーのことをより深く知るために審判の資格を高校2年生の時に取得しました!

 

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Q.実際に審判をやってみてどうでしたか?

樋:審判の勉強をして、ルールがわかったことで、よりサッカーの面白さが理解できたり、サッカーの見方が自分の中で変わりました!

 

大:マネージャーをする上で知っておかなければいけないルールもあるし、審判とマネージャーをする中で意識しなければいけないことや共通点も多くあり、マネージャーとしての視野も広くなりました!

 

2人:審判の資格をとって本当に良かったと思ってますyes

 

Q.マネージャー・トレーナー科での1年を振り返ってどうでしたか?

樋:最初はすごく審判をやりたいと思って資格を取得したわけではなかったけど、女子カテゴリーとのトレーニングマッチなどで実際に審判をやるようになったことで審判の楽しさを知ることができました。また、Jリーグでも導入し始めているVARにもチャレンジしてみました!
また、資格を取ったことで自分自身がすごく前向きになれたり、マネージャーとして知っておくべき知識も沢山学べたので良かったです!

そして、よりマネージャーをやりたいという気持ちに気づくこともできました!!!

 

大:もともと色んなことにチャレンジすることが好きで、前から色んなことにチャレンジしてきたけど、審判については他にチャレンジしてきたもの以上に妥協せずに取り組むことができました。また、審判をしていく中で自分自身の感情コントロールが上手くできるようになったり、より積極的に動けるようになったりと、自分の成長を感じることもできたのでやってみてよかったなと思っています!!

 

Q.最後に2人の今後の夢や目標を教えてください!

樋:Jリーグチームのマネージャーになりたいです!夢を叶えるためにも、まずは職種にとらわれず、クラブにはいりたいと思っています!!

 

大:最終的には海外のチームでマネージャーをしたいと思っています。そのために、今はまず語学とマネージャーに必要な知識をたくさん学んでいきたいです!!

 

樋口さんと大坪さんありがとうございました!

2人のようにマネージャー・トレーナー科には色んなことにチャレンジして、夢や目標を叶えようとしている学生たちがたくさんいます!!

 

少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに参加してみてくださいね(^^)/

 

皆さんのご参加お待ちしてます!!

 

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