内部実習プレゼンについて紹介します！

みなさん、こんにちは！
サッカービジネス科１年の向山です！

本日は、6月17日、18日に2年生より行われた内部実習プレゼンについて紹介します！！
私は、プレゼンを聞き各部署の特徴や活動内容を詳しく知ったうえで、部署を決めていこうと思っていたので積極的に先輩方からの話に耳を傾け、メモを取りました！

 

今回、
アルビレックス新潟ホームゲーム実習

アルビレックス新潟へのインターンシップ実習（フロント・スクール）

北信越フットボールリーグホームゲーム実習
について説明していただきました。

 

実習を行うことが出来るという点に魅力を感じ入学した生徒も多いので実習へ向けたプレゼンを聞き、いよいよ実習が始まるのか！とワクワクしています！
私もワクワクしています(#^^#)

 

ここで少し、みなさんに実習プレゼンの内容をお伝えしたいと思います！！

アルビレックス新潟ホームゲーム実習は、
JAPANサッカーカレッジに入学後、試合会場に出向き、運営、グッズ、講演会など現場から学ぶことができ、実際に働かれているスタッフと同じ目線でＪリーグクラブの試合に関わることが出来ます。

アルビレックス新潟へのインターンシップ実習と聞いて、
インターンシップって何？と思う人が多いのではないかと思います！インターンシップとは、簡単に言えば職業体験のようなものです。

火・水・金の３日間午後からアルビレックス新潟へインターンシップに行くことが出来ます。ここでは、試合だけではなくその準備段階など試合日以外のクラブの動きなどについて学ぶことが出来ます。

アルビレックス新潟の実習では、Ｊリーグクラブのフロントスタッフと同じ熱量で実習ができることが特徴です！

北信越フットボールリーグは、
学校が所属している地域リーグで、「ＪＡＰＡＮサッカーカレッジ」、 「ＣＵＰＳ聖籠」の２チームのホームゲーム運営実習として０から学生で創り上げていきます。
また、試合開催にあたり、イベント実施など必要な資金調達も学生が企業様に出向き営業も行います。
この実習では、地域と深く関わることが出来ること、学生の力で試合を創れることが特徴です！

 

今回のプレゼンでは各部署の先輩方から実習内容について聞くことが出来ました。私は、アルビレックス新潟チケットセンター、北信越フットボールリーグの運営にとても興味を持ちました！たくさんの経験をこの学校生活で培っていきたいと思います。

これから始まる体験を通してこれから２年間関わっていく部署を決めていきたいです！！