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アルビレックス新潟サッカースクール、コーチ体験!!
みなさん!こんにちは!はじめまして!
サッカービジネス科1年の紙屋です!
先日、6月18日にアルビレックス新潟の
サッカースクール体験に参加してきました。
今回はその模様についてご紹介したいと思います。
スクール生とのコミュニケーション!
時間ごとにスクール生のカテゴリーが分かれており、
主にボールフィーリング、ゲーム練習をしました。
積極的に自分から、「今日の授業何したの?」、
ゴールを決めたスクール生には「ナイスシュート!」などの
声がけをして少しでも距離が縮まるように心がけました。
次第にスクール生との距離が縮まり会話も増えていきました。
コミュニケーション以外にもカラーコーンの設置や
ボールの回収などの業務を行う際にも積極的に行動しました。
喜怒哀楽を心がける。
スクールコーチの指導を拝見して一緒にスクール生と
ゲーム練習するときは楽しみ、注意するときは会話をするなど
といったスクール生がサッカー選手として、1人の人間として
成長できるように一人一人と向き合い、
声がけをすることが大切なことだと思いました。
コミュニケーションを取ることによって信頼関係が生まれ、
コーチとスクール生の連携がとれるようになるのだと感じました。
さいごに
「コーチになること、子供たちと関わること、教えるということ」は
コミュニケーションを取るということだと実習体験を通して気付きました。
様々なゲームを通してとにかく全力で楽しむことが
1番大切なことだと感じました。
アルビレックス新潟サッカースクールに
コーチ体験できて様々なことを学びました。
貴重な経験をさせていただきました!
スクールコーチの皆様ありがとうございました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!