シンガポールプロリーグに参戦!
学内選考をクリアすれば、2年次もしくは3年次にアルビレックス新潟シンガポールの選手として長期インターンシップが可能。在学中に海外プロリーグに参戦できる全国唯一のプログラムで個の育成を図ります。また、卒業後は東南アジアをはじめとした世界各国のプロリーグに挑戦する足掛かりにもなるプログラムです。2018シーズンは、シンガポール史上初の3年連続の全4大会優勝を達成しました。
バルセロナ留学プログラムを実施!
アルビレックス新潟バルセロナへの留学プログラムが2019年よりスタート!
多くのサッカー大国で通用するスペイン語を習得しながら、現地リーグ(男子:カタルーニャ州4部/女子:カタルーニャ州1部または2部)に参戦。サッカーが文化となっている本場ヨーロッパで生活をしながら、スペインの最新メソッドを学べます。
自分自身の可能性を広げる最高の環境がここにあります!
- 川越 宥亮
- (北海道/札幌東豊高校出身)
自分自身の可能性を広げたいという想いでアルビレックス新潟シンガポールへのインターンシップに挑戦しました。GKというポジションだったこともあり、競争はかなりハイレベルでしたが、プロ選手の勝つことへの執念や試合に向けてのコンディション調整の仕方など、勉強になることがたくさんありました。何より、在学中に海外でサッカーをプレーできる可能性があり、自分の今の実力とプロ選手との差というものを肌で感じることができるのは最高の環境だと思います。
- 川越 宥亮
- (北海道/札幌東豊高校出身)
サッカーでも、スペイン語でも、もっともっと自分を表現していきたい
- 木下 菜摘
- (静岡県/常葉大学附属橘高校出身)
バルセロナ留学プログラムへの参加を希望したのは、スペインサッカーを肌身で感じ、スペイン語圏の人たちとコミュニケーションを図りたいと思ったからです。実際に、所属しているチームでは、お互いが考えていることを向かい合って言える関係ができています。平日はスペイン語の授業を3時間行ってから、夜にサッカーのトレーニング。土日のどちらかにリーグ戦があります。オフの日は、サッカーの試合を観たり、ショッピングに行ったり、街を散策したり。ホストファミリーからスペイン料理を教えてもらうこともあります。残り少ない留学期間、サッカーのスキルアップはもちろん、自己発信力を高めて、自分が考えていることをもっと表現できるようになりたいです。
- 木下 菜摘
- (静岡県/常葉大学附属橘高校出身)
シンガポールプロリーグ所属の
「アルビレックス新潟シンガポール」と連携した
インターンシップ制度を確立
学内選考をクリアすれば、2年次もしくは3年次の1年間、アルビレックス新潟シンガポール へのインターンシップが可能。「海外×プロ」という環境のもとで心身ともに鍛え上げます。
※シンガポール公式戦のレギュレーションによってインターンシップの人数が変更になる場合があります。
多くの卒業生たちが世界に飛び出し大活躍!
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