新潟聖籠スポーツセンター　アルビレッジ体験実習

皆さん、こんにちは。
サッカービジネス科1年の神田です。

 

今回は『アルビレッジ』の体験実習へ行ってきましたので、そちらについて書かせて頂きます。

皆さんは、『アルビレッジ』という施設をご存じでしょうか？？
知らない方が多いのではないかと思います。

 

『アルビレッジ』とは
天然芝ピッチ3面・人工芝ピッチ3面・その他、屋根付きフットサルコート・400ｍトラック・クラブハウスなど、サッカーを行う上で完璧な環境が整った巨大施設です。
そのため、アルビレックス新潟の練習場として使われています。
日頃、アルビレックス新潟の選手達はここ『アルビレッジ』で試合に向けてトレーニングをしています。

そして我々、JAPANサッカーカレッジも練習場として利用させて頂いています。

今回の体験実習で、アルビレッジの速水様からアルビレッジの歴史・利用状況・施設の説明など、様々なお話を聞かせて頂きました。
その中で、速水様は施設を管理する上で「利用しやすい環境を作ることが大切」と仰っていました。
サッカーをする人達のことを第一に考えながら、これだけ大きな施設を管理されているアルビレッジの職員の皆様の素晴らしさを感じることが出来ました。
最後に、POP作りも体験させて頂きました。

一般の方ももちろん施設を利用できますし、アルビレックス新潟の練習見学も出来ます。
皆さん、ぜひ一度、『アルビレッジ』へ足を運んでみてください。
そして、足を運んだ際には、私達が作ったPOPを探して見つけてみてください。笑