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マネージャー・トレーナー科実習紹介 その２
皆さんこんにちは！
マネージャー・トレーナー科の橋本です。
よろしくお願いします。
ここ数日の猛暑と雨で大変ですがサッカークラブのマネージャーを目指し日々聖籠で頑張っています。
今回は内部実習のオフザピッチで普段行っていることを紹介します。
練習や試合などでパンクしたボールの修理も行っています。
穴が開いているところがバルブの場合でしか修理はできないので
まず穴が開いているところがバルブなのかそれ以外なのかを把握するために
バケツなどに水を張りその中にボールを入れ空気がどこから抜けているかを確認します。
↓これがその時の動画です。
バルブから空気が抜けている場合はバルブの交換を行います。
バルブ取替え専用具を使いバルブを外し新しいバルブを取り付けます。
↓取り付けている際の動画です。
バルブが入ったことに歓喜した声が入っていますので音量はOFFを推奨します。
他にも試合で使うユニフォームを愛情込めて畳んだりもします。
以上オフザピッチでのマネージャーのお仕事でした！
また次回をお楽しみに(^^)/