【サッカーの聖地 バルセロナ留学ブログ⑨】バルセロナで一番人気の美術館で異文化を学ぶ！

¡Buenas tardes!
皆さんこんにちは！
　
　
女子サッカー専攻科1年の木下菜摘です。
　
　
今回はピカソ美術館へ行ったときの様子について書きたいと思います。
学校のアクティビティでピカソ美術館へ行ってきました。
　
　
14時半に学校に集合して30分ほどバスに乗ってピカソ美術館に到着！
　
バスの中でもスペイン語を話す良い機会です。
　
学校には様々な国の人がいるので色々なことを知ることが出来てとても楽しいです。
　
　
ピカソ美術館では学校の先生がスペイン語で案内してくれました。
まだまだ分からない単語やしっかりと聞き取れないところもありましたが、以前に比べて格段にどのようなことを説明してくれているのか、聞き取れるようになってきました！
　
引き続きコツコツと勉強に励んでいき、話すことにもドンドン挑戦していきたいと思います。
　
　
絵画のサイズも大きいものから小さいものまで様々ありました。
　
これは部屋からのコロンブスの記念塔の眺めを描いたのでしょうか～？
　
絵だけではなく壺のような作品やお皿のような作品も数多く展示されていました。
　
左上から描き始めたのでしょうか？！
右下の方と全く違うのがとても不思議な作品です。

本当に細部まで丁寧に描かれていてとても美しい作品です。
完成品なのかまだ途中なのか……
　
　
様々な作品があり、とても興味深いものでした。
　
本当に同じ人が描いたのかと思えるくらい違う筆跡のものがあり面白かったです。
　
　
日本とは異なった芸術の文化に触れることが出来るのも海外にいるからならでなので、満喫していきたいと思います。
　
　
また、スペインでの様子や情報を発信していくのでお楽しみに！
¡Hasta luego!