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【シンガポール紹介②】常夏の国のベストシーズンは!?
みなさん、こんにちは❗
2018FIFAワールドカップ ロシア大会も終わり、明治安田生命J1リーグが再開!
イニエスタ選手がヴィッセル神戸へ、そしてフェルナンド・トーレス選手がサガン鳥栖へと世界で活躍する選手も加入し、ますます日本サッカーが盛り上がりますね✨
今回もJAPANサッカーカレッジが提携しているアルビレックス新潟シンガポールの本拠地シンガポールをご紹介😊
第1弾はコチラ↓
【シンガポール紹介①】ナショナル・デー
第2弾となる今回のテーマはシンガポールの気候です❗
シンガポールは赤道に近い位置にあるため年間を通して気温約30℃と暑い毎日が続きます☀
約30℃というとかなり暑いイメージですが、日本の真夏日よりは暑くなく、朝晩は風が気持ちいいですよ😃
外は毎日常夏ですが電車やバス、そしてお店やホテルなどの室内は冷房がかなり強く効いていて、肌寒く感じることも多いので薄手の上着を持っていくことをオススメします💡
日本のように四季はありませんが、3月~10月は乾季のため快晴の日が多く、旅行や観光には最適なシーズンです!
一方で11月~2月は雨季のため日本の梅雨のようにシトシトと雨が降り続くこともあります☂
乾季、雨季に関わらず年間を通じてスコールという東南アジア特有の激しい雨は降りますがほとんどの場合1~2時間ほどで止みますのでその際は室内で雨宿りをしましょう👍
サッカーのシーズンはJリーグとほぼ同じで、2~11月にかけてリーグ戦が開催されています⚽
年間を通じて常夏のためキックオフ時間は基本的に夕方以降です🌆
シンガポール旅行の際はぜひアルビレックス新潟シンガポールが参戦しているシンガポール・プレミアリーグも観戦してみてくださいね💡