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「サッカーダイジェスト」と「サッカークリニック」に掲載中
JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の学生が主体的に行った「プリンセスサッカーフェスティバルin新潟聖籠」の記事がサッカー専門誌「サッカーダイジェスト」と「サッカークリニック」にて絶賛掲載中です。サッカー・スポーツビジネス科 担当の小池です。
このイベントがサッカー専門誌に取り上げて頂いた経緯は、サッカービジネス科の学生が、女子サッカー界の直面している「問題・課題」を少しでも解決できるよう、自分達の手で能動的にイベントを作り上げた結果サッカー専門誌の皆様により評価して頂き掲載してくださることになりました。
【サッカーダイジェスト掲載記事】
このイベントを立ち上げた背景としては、
女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」がリオディジャネイロオリンピック予選敗退。次世代の「若きなでしこ」が育ち、2020年東京オリンピックでは「なでしこジャパンの復活」となることが期待されています。そんな中、JAPANサッカーカレッジでは2020年東京オリンピックを見据え、女子U-15世代(未来のなでしこ)の強化促進のために「プリンセスフェスティバルin新潟聖籠」を開催することになりました。 「プレスリリース資料」(報道関係者向け資料より抜粋)というのが背景となります。
【サッカークリニック掲載記事】
学生達はこの「課題・問題」に対して少しでも貢献するために東日本を中心に各クラブへアプローチ。
Jクラブの下部組織を中心に8チームがJAPANサッカーカレッジに集結しました。
【サッカービジネス科の学生が作成した大会報告書サマリー】
【企画運営を統括した原田代表(サッカービジネス科)】
【大会運営を行うサッカービジネス科の学生】
学生たちはアルビレックス新潟の現場実習やJAPANサッカーカレッジのクラブチーム作りの他にこういった活動をしています。
短期間で即戦力になるポイントがここにあります。
将来、Jクラブで「サッカーの仕事」をしたい人はJAPANサッカーカレッジ サッカー・スポーツビジネス科へレッツ ゴー!!
3月に掲載した「プリンセスサッカーフェスティバルの様子」
http://cups-blog.com/cupsblog/2016/03/post_1789.html