大学とココが違うJSC

⾼校⽣の皆さんは、将来を考えていく上で⼤学や短期⼤学に進学するのか、専⾨学校に進学するのか悩んでいる⽅も多いのではないでしょうか?サッカー業界に就職したいけど⼤学や短期⼤学に進学するのとJAPANサッカーカレッジに進学するのでは何が違うのかわかりやすくお伝えします!

私がJAPANサッカーカレッジを
選んだ理由
学生インタビュー

とりあえず⼤学進学!?
ベストな選択を考えよう!

⽇韓W杯が開催され、⽇本中がサッカーに熱狂した2002年にJAPANサッカーカレッジが開校しました。その当時は、⼤学と短⼤への進学率は49.9%でしたが、2020年には58.6%に増加しています。下のグラフのように18歳⼈⼝が減少し続けていることに対して、⼤学・短⼤への進学率は増加し続けていることからも“⼤学に進学する”という思考が以前よりも強まっています。

しかし、⼤学等を卒業 してから専⾨学校に進学する⼈は例年1万⼈以上。
進路選択に正解はありませんが 、アナタ にとっての1番を⾒つけましょう。

⼤学と専⾨学校(JSC)
何が違う?

学べること

⼤学

⼀般教養や専攻分野の幅広いことを学ぶ

専⾨学校

特定の分野に特化して深く学ぶ。

学び⽅

⼤学

履修したい(学びたい)科⽬を⾃⾝で選択。
どちらかというと座学が多い。学問的な教育がメイン

専⾨学校

決められたカリキュラムに沿って学ぶことが多い。
経験を積むための実習に時間を掛ける傾向が強く、実践的な教育がメイン

キャンパスライフ

⼤学

4年制で、⾃分で時間割を決めるため、遊ぶ時間やアルバイトに掛けられる時間は多い

専⾨学校

1〜3年制のところが多く、知識・技術を学ぶための実習に時間を掛けることが多いため、⾃⾝が学びたい事に対する時間を多くできる

将来・就職への考え⽅

⼤学

幅広い知識や分野を学ぶことで、いろいろな選択肢を持つことができる
⼤学に通いながら、将来やりたいことについてじっくり考えることができる。
サッカー業界の求⼈はほとんど出てこないため、個⼈や教授、知り合いなどのサッカー界とのつながりが無いと就職は難しい。

専⾨学校

専⾨分野に特化して学んでいるため、⽬標や夢が定まっている⼈からすれば特定の分野や業界に近づくための最短ルートになり得る
学校や卒業⽣などサッカー業界とのつながりがあるのであれば、求⼈をもらえる場合もある。

向いている⼈

⼤学

総合的な知識を勉強したい

⼤卒が条件になっている
企業に就職したい

⼤学院でより専⾨的・
⾼度な研究がしたい

専⾨学校

⽬標や夢が定まっている

特定の分野についての
知識と技術を修得したい

資格・ライセンスを
取得したい

サッカー業界で就職したい、
活躍したいと考えている皆さんには

JAPANサッカーカレッジ
夢に近づくための第⼀歩になります!

⽇本唯⼀のサッカー総合専⾨学校

JSCはココが凄い!

  • 01

    サッカー業界への就職率No.1

    Jリーグ全60クラブ中59クラブで卒業⽣が活躍中!
    (2024シーズン)

    JSCがこれまで築いてきたJリーグクラブやサッカー関連企業との強⼒なネットワークがあるからこそ、開校から毎年サッカー業界に卒業⽣を輩出し続けています。

  • 02

    Jリーグクラブと強⼒連携

    プロから直接学ぶ環境

    JSCはJリーグクラブのアルビレックス新潟と同⼀組織という利点を活かして、授業や実習、インターンシップなどで現場のプロから直接学べる環境があります。またJリーグクラブやWEリーグクラブなど業界の第⼀線で活躍している多くの卒業⽣から特別講義を実施しています。

  • 03

    圧倒的な実習時間

    練習や実習⾃体が授業単位に!

    ⽇頃の練習や実習が単位として認められています。そのため⼤学に⽐べて、サッカーを中⼼とした毎⽇を送ることができます。サッカートレーナーやサッカーコーチを⽬指す学科では、⼤学スポーツ系学科の平均実習時間の約2.5倍の実習時間があります。

JSCで「⼤学・短⼤」
両⽅の卒業資格取得が可能!

大学・短大併修制度

「専⾨学校」と「⼤学・短⼤」両⽅の卒業資格取得が可能!

学を中退して⼊学する⽅、
⼤学卒業後に⼊学する⽅
増えています

サッカー業界で働くという夢を
諦めきれず、JSCへ⼊学し、
再チャレンジするという選択肢

※[既卒者⼊学]社会⼈、⼤学、短⼤、専⾨学校、フリーターなどを経て⼊学した⽅